富良野の小笠原農場さんにお邪魔してきました。
小笠原農場さんは”北海道のへそ”といわれる富良野市の南部、北の国からのロケ地で有名な麓郷のふもとの東山地区に位置します。
そこで生産されているトマトは、糖度を上げるため極力灌水を控え、平均8度以上のミニトマトを栽培しております。ラブリーさくらは10度を超えるものもあります。
7月11日の週から9月中旬まで出荷を予定しているとの事。

続いてミニトマトの画像です。
出荷は始まっておりますが、若干の遅れ気味とのこと。また始まったばかりのため玉は大きめですが、お盆前後からは通常サイズになる見込みとのことです。ミニトマトは9月いっぱいまでの出荷を予定しています。